PENTAXQ-S1

どて。

外に出た時に、いつもの土手で。 光とカメラの間の一瞬。

咲き始め。

桜の咲き始め。 絵葉書にして送った。 もう今は満開。

まち。

まち、街、待ち。

台形。

なんか変な形の影が。 とおりすぎてみたら形が変で。 またもとの位置にもどってみたら、きれいな形で。 影を見る、久しぶりやわ。

K。

ここにいるのもイイ。 ここが好き。 ここはちょっと寒い。 ここからもう少し進んだら、梅が綺麗に咲いている。 ここはK。

絵葉書201802。

梅が咲き始めていた。 これを、いつものごとく絵葉書にして投函。 ん、梅なのか、もしや、桃?。 いやいや、梅だ。 どちらにしても、春近し。 というより、絵葉書締め切りぎりぎり。

絵葉書。

友が入院したのでお見舞いに行ってきた。 行く途中で少年の像が目につき、パチり。 早くよくなって、飯食いに行こうぜ!と。。。 この写真は、母に絵葉書にして送った。 絵葉書は昨年から毎月送っているが”写真撮る”いい活力になっている。

うーん。

なんだろうか、この写真。 春になり、夏になったら、、向こうのビルは見えなくなるんだろう。 な。 白いビルの階段。 レンガ色のビル。 うすい水色の空が似合う。 な。 なんだろう。 スナップってこうなんだろう。 な。

脚。

一本の脚でよく支えられるものだなと。 しかし、片道5車線、、歩いて渡るのもまあまあ時間かかる。 橋の上から見たら、人が小さく。 一本の脚、とはいえ、比べてみたら、、まあ太いんや。 太い脚も、体操の着地、、みたいに見え。 相変わらずの妄想ができる…

歩道橋。

歩道橋によく登る。 登る?。 上がる?。 渡る?。 高いところは好きでないが、あまり見ない角度から見ることができるから写真を撮るにはいい。 街燈?。 を、こんな近くで見れるとは。

はりねずみ。

しゃくれた、はりねずみ。 何か愛らしい。。。。。。

スクエア。

猫がこっち向いている。 一対一で撮った。 操作中もこっち向いてた。 話できたらええのにな。 人間同士でもできんのに、そら無理か。

オーケストラ。

座ってた後ろでオーケストラの演奏が始まった。 雨のおかげです。 ニュー・シネマ・パラダイスの愛のテーマの時、泣きそうになった。 なんでかわからんけど。 映画は間違いなくベスト3に入っている。 からかな。

オーケストラ。

座ってた後ろでオーケストラの演奏が始まった。 雨のおかげです。 ニュー・シネマ・パラダイスの愛のテーマの時、泣きそうになった。 なんでかわからんけど。 映画は間違いなくベスト3に入っている。 からかな。

タクシー。

ロンドンタクシーにペイント?。 カッコイイ。 雨に似合ってたのは、君だけだ。

目があう。

お彼岸に墓参りに行った。 猫と目があった。 こっち向いて止まったので撮った。 最近、猫とよく遭遇するわ。

駅前。

この駅前は、にぎやか。 待ち合わせの人!。 勧誘する人。 どっかに向かう人。 大きい掲示板に貼り倒したチラシを撮る自分。

一人がいい。

馬を見に行くのは、一人の方がいい。 あっちウロウロ。 芝生でゴロゴロ。 カメラパシャパシャ。 ちょっとやられた。 あゝ楽しかった。

公園。

この草なんやったっけかな。 黄色に青、火鉢みたいな、、イス。 秋が近づいてきたかな。

誘う。

次の休みに馬でも見に行く?。 誘ってみたが。 どうだろう。

鋼鉄。

この水栓ピカピカやった。 日にさらされて。 力強ささえ感じられる。 触ったらアツイんやろね。

上から。

空の水色がなんとも気持ちよく、歩く人たちがいそかしい。 ちょっと上から見てみたら見慣れたものも新鮮に思える。

箱。

上手く積んだ段ボール箱を駅前で見つけた。 帰りにそのままの状態であれば、と。 あった〜。

葉。

目をひいた葉があった。

どうした。

最近、猫の写真が多い。 なんでかな。 猫、完全に無防備。

横断歩道。

国道を渡る横断歩道で信号待ち。 信号がかわって横断歩道を渡る。 アメリカンバイクが三台止まってた。 写真撮りたかったけど、ヤメた。 はよ渡れよ…。

噴水のあと。

噴水というのか、水浴場っていうのか、 昼に通ったら、水浴びする子供がいた。 夜の地面がしっとりしたとこもいいもんかな。おっさんは、こっちもいいと思った。

駅にて。

プラットホームから。 この電車には乗らない。 急行だから。 普通、各駅、鈍行、、、待ち。

下から。

夜の高架下。 写真撮ったのは先月。

散歩写真。

PENTAXQS;1 郵便局の帰り。 堤防を降りてきて。 多肉植物の中から咲いていた。 何の花かな?。